大学受験 浜松駅前予備校:ハマヨビ

トップページ > 今関氏インタビュー:あきらめなければ、夢は叶う!〜不登校からのプロ野球人生〜(2)

諦めなければ、夢は叶う!/今関勝氏インタビュー

とにかく動く!考えているだけではなにも変わらない。
動けない子には、大人が選択肢を用意してみる。

  • まずは手当たり次第でもいいから、行動してみることじゃないですか。何もしなければ何もかわらない。スポーツや勉強じゃなくてもいいんです。遊びでもアルバイトでも、なんでもいいから一生懸命やってみる。やっているうちに、おもしろい!と、何か気づくことがあると思うんです。元々不登校やひきももりの人って、考える力があるし個性もある。だから動けなくなってしまうのかもしれないけれど、考えるだけでは気づかないことっていっぱいあるです。まずは動いてみましょう。
  • 動けるように、親御さんもサポートしてもらえるとうれしいですね。
  • そう。さっきも言ったけど、まずは選択肢をいくつか用意してあげたらどうでしょうか?ぼくも、<私立の高校に行くのか、公立の高校に行くのか><大学に行くかプロに行くか>引退してからは<指導者になるか会社員になるか>と、常に2〜3の選択肢の中から選ぶ作業をしています。自分で選択肢を用意できるようになるまでは、親御さんがいくつか用意してあげたら本人は動きやすいですよね。それから、子どもは親が思っている以上に、親に迷惑をかけたくないと思っている。ぼくも、お金をかけてもらうのが申し訳ないと思って、新しい高校に行くときには、入学金や授業料、それから野球をやるためにかかるお金、ずいぶん考えましたよ。
  • 「親に申し訳ない・・・」これは予備校に相談に来られる方からもよく聞きます。「親に迷惑をかけたくない」「お金がかかることが申し訳ない」と・・・。親御さんにそれを伝えると、「本当にうれしいのは、たとえ心配をかけられても、お金がかかっても、あの子に元気になってくれることなのに・・・」とおっしゃるんですけどね。
  • すごくよくわかるなあ。うちも両親は、自分がやりたいと言ったことは本当に応援してくれて、感謝しています。信じて応援するのと過保護は違うし、自由にさせるのと放任も違う。バランスって難しい・・・。
  • だからこそ、選択肢を提供するんですね。まかせすぎずに、自分で決められるように情報提供をする。最後に、今関さんが感じる、ハマヨビにできることってどんなことなんでしょう。

勉強するだけなら他の予備校でもいい。
ハマヨビは、「気づき」や「きっかけ」を与えてくれる貴重な存在。

  • ハマヨビのホームページもみさせてもらいましたよ。この予備校は生徒達に「気づかせることができる」、珍しい予備校だと思いました。
  • 気づかせるというと??
  • 受験テクニックを教わるのなら、どこでもいいと思うんです。野球教室と一緒です。テクニックを教わるだけならどこでもいい。でも、本人が「なぜ、この練習が必要なのか」ということがわかると、取り組み方が変わってくる。気づくんですよ。今やっていることが、どこにつながっているか、ということに。そしたら勝手にうまくなりますよ。勉強も同じなのでしょうね。「今の勉強が、なぜ必要なのか」これを気づかせてくれるような、珍しい予備校だという印象を受けました。
  • 勉強もそうだと思います。大学に行く目的があれば、勉強は楽しくなってきます。将来、どんなことがしたいのか、そのためにはどんな進路を選んだらいいのか。当校では、それに気づく仕掛けとして<ドリームマップ>や<志望理由書を書こう>という講座をしています。じっくり自分をみつめることができるので、今の勉強が将来の自分につながることに気づける。これに気づくことは本当に大事なことですし、それこそ、気づいてしまえば「勝手に」勉強するので、成績は当然上がります。われわれスタッフも生徒達に、なにかきっかけとなるような幅広い情報が提供できるように、常にアンテナを広げていたいと思います。
  • 提供するだけじゃなくて、ハマヨビの校長先生はカウンセラーなんですよね?本当の意味での「聞く」っていうことができる予備校だと思うんだよね。ぼくが最初の高校に行けなかったとき、叔父に感情をはきだすことで次の道を見つけられたように、聞いてもらえるっていうのはすごく必要なことだと思います。
  • 生徒たちが夢に向かって焦らず、安心して過ごせるよう、今のスタイルを大切にしていきたいと思います。今関さんの体験談を元に、貴重なお話しを聞かせてくださり、ありがとうございました。
今関 勝 氏プロフィール
東北楽天ゴールデンイーグルス ジュニアスクールヘッドコーチ補佐。 神奈川の野球名門・武相高校に入学するもいじめにあい、1年で中退。翌年神奈川県立大楠高校に再入学し、プロを目指して練習を積む。NTT東京を経て93年にドラフト3位で日本ハムファイターズに入団。96年には11勝をあげ、オールスター戦にも出場。2000年に日本ハムを退団し、アメリカ独立リーグに入団、その後現役引退。現在は、野球指導、講演、文筆活動を中心に、野球の発展に貢献している。また、これまでの経験を活かした教育問題に関する講演も多数。

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