看護・医療系

聖隷クリストファー大学 看護学部 進学 Kさん

30代の社会人でも、
快く迎えてくれそうな
雰囲気を感じました!

入校前は予備校に通っても、
看護系の学校には合格できないのではないかと
不安でした。
ハマヨビは社会人でも快く迎えてくれそうな
雰囲気を感じ入校を決めました。

 実際、30代の社会人でも先生やスタッフが、
わけ隔てなく接してくださり、
授業や演習を気持ちよく受けることができたので、
感謝しています。

 いじわるテストは、
本当に『いじわるだ』と思ったことも
ありましたが(笑)数をこなすうちに
解けなかった問題をそのままにしておくのではなく、
解けるようにすることが大切だ
ということに気づけました。

スタッフ青野からのコメント

スタッフ青野
Kさんはいつでもじっくり話を聞いてくれる。
社会人や大人としての経験を、
上からではなく同じ目線で話をしてくれる。
その人にあった距離で接してくれる。

一緒にいた年下の生徒たちは
それをちゃんと感じていたようで、
だれもがKさんの側でのびのびと自分を出せているように見えました。

不安な時期も休み時間に笑いが起こっていたのは、
信頼できる大人の受験仲間がいたということも
影響していたのかもしれません。

Kさん自身は傍目からみると万全にみえましたが、
勉強をやればやるほど問題が見つかり、
心中穏やかではなかったようです・・・

しかし、不安も心配も失敗でさえも率直に、
自分から話をしていました。
こういうオープンなところも共感を得やすかったのだと思います。

入学式のスーツについて十代の生徒にアドバイスをしていた話を
スタッフから聞いたとき、すごくうらやましかった。
わたしにもKさんのような大人が近くいたら何かが違っていたかも・・・

いくつもの合格通知の前で、悩み抜いて決めた大学進学。

懸念は若い女子が大半を占める中うまくやっていけるかだそうですが、
早速もう何かと頼りにされているのだろうなあ。

看護師になってからも、患者さんはもちろん
仕事仲間からも安心できる存在になっている様子が
すでに目に浮かびます。

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